床暖房を入れたり、エアコンの風が届くプランを
キッチンは長い時間作業をする場所ですから、お部屋の温度は快適に保ちたいですね。今では建物の気密性や断熱性が高くなっているので、冬場どうにも寒くて…ということもあまりないでしょう。それでも冷え性の人や1~2月の極寒期に備えて、暖房機器はあったほうが安心です。床暖房を取り入れたり、キッチンセットの下の幅木部分に埋め込む足元温風機などが重宝します。「キッチンのインテリア 採光と通風」の項目でも述べていますが、外のあたたかな光が入りやすいように、窓の取り方を工夫することもポイントになりますね。
▲足元温風機
夏場は、ガスコンロやオーブンなどを使うと温度が上がって暑くなります。IHクッキングヒーターは火を使わないのでさほどではありませんが、それでも梅雨から真夏にかけては、暑さや湿気による食品の傷みが気になりますね。キッチンの壁はキャビネットや冷蔵庫、レンジフードなどでほとんどふさがっているため、エアコンは付けにくいことが多いようです。そこで、ダイニングやリビング側のエアコンから、うまく冷気がまわってくるようなプランを考えておくようにしましょう。



