キッチンリフォームはサンウエーブにおまかせ

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Q1イメージづくりってどうすればいいの?

A今の不満点を明らかにして、したい暮らしを思い描きましょう

 どこをどうリフォームしたいのか具体的に考え始めると、漠然としたイメージしか浮かばない。そういう人も多いかと思います。その場合、まず現状のどこがどのように不満なのかを家族で話し合って、具体的に書き出してみましょう。そうすれば改善すべき点がはっきり見えてきます。それを踏まえて、新しい生活を思い描いてみましょう。

今の家の不満点(例)
キッチン 暗い、狭い、料理中に孤独、設備が古くなった
バス 設備が古い、追い焚きができない
洗面室 洗面化粧台が小さい
トイレ 設備が古くなった、節水ができない
リビング 狭い、暗い、内装が古くなった、収納が足りない
寝室 収納が足りない、内装が古い、コンセントが少ない
動線 リビングを通らないとキッチンに行けない

Q2将来のことまで考えておく必要がある?

A家族構成の変化や高齢化が考慮すべきポイント

 リフォームするときには現在の暮らしだけでなく、将来の家族構成がどう変化するか、年を取るとともにライフスタイルがどう変わるかをきちんと考えておきましょう。家族が独立して部屋が余ることがわかっているなら、固定した壁で間仕切りをするより、後で移動や撤去が簡単にできるように建具や収納で仕切るのもよい方法。また、階段や廊下には手すりをつけたり、床の段差も解消しておくと、高齢になっても安心して暮らせます。

Q3 水まわり機器などの替え時っていつなの?

A 製品の耐久性だけでなく使い勝手の不満にもよります

 キッチンやバス、洗面化粧台、便器などの修理や交換時期の目安は、設置後およそ10年〜20年の間。しかし製品の耐久性ばかりでなく、使い勝手の不満も交換のきっかけになります。設備機器は年々いろんな面で進歩していますので、製品を変えることで、暮らしそのものをより便利に快適にしてくれます。暮らしを変えたいな、と思ったときが設備の替え時ともいえるでしょう。

メンテナンス期間の目安
キッチン・バス・洗面化粧台・便器 10〜20年で取り替え検討
ガス給湯機 10〜15年で取り替え
給排水管 5〜10年ごとに補修・洗浄
フローリング 15〜20年で張り替え検討
ビニールクロス 10年目ぐらいで張り替え検討
屋根材(化粧スレート) 7〜10年目ぐらいで塗り替え検討 15〜20年でふき替え検討
外壁塗装(モルタル下地吹きつけ) 5〜7年で補修・塗り替え検討
外壁塗装(サイディング) 5〜7年で補修、10〜15年で塗り替え検討

Q4 最新のキッチンってどこが違うの?

A 収納などが使いやすくなり、後片付けもラクです

 最近のシステムキッチンは、使う人の立場で作業への配慮がきめ細かくなされています。例えば、必要なときだけ降ろして目の前の高さで使える棚やドアの内側につけた便利なポケットなどの作業効率をアップさせる収納の工夫。拭き取りやすくお手入れがラクなレンジフード、汚れがつきにくいステンレスシンクなど清掃性の向上。料理や後片付けを楽しくスムーズにしてくれる工夫がいっぱいです。

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▲コンロ下とシンク下の2カ所につけられたドアポケット「パタパタくん」
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▲必要なときに降ろして使える2段の仮置きスペース「クイックパレット」
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▲目の高さに降りてきて、調味料などをサッと取り出せる「クイックポケット」

Q5 システムキッチンって高いんでしょ?

A 価格帯はさまざま。リーズナブルなタイプもあります

 システムキッチンは各商品によって、価格帯が設定されています。さらに同じ商品でも扉材やカウンタートップの素材などによって、価格に違いが出ます。また、オプションの選び方でも価格差が。基本的には、見た目が豪華になり、機能が増えるほど高くなると考えていいでしょう。予算に照らして、幅広い中から最適なものが選べるようになっています。 最近では、リーズナブルな価格帯の商品も高いデザイン性と機能性を備えるようになってきています。

▲求めやすい価格ながら最新のデザイントレンドを採り入れた「アミィ」

 

Q6 食器棚などもトータルにまとめたほうがいいの?

A インテリアも考慮してキッチンと同じシリーズを選ぶのがオススメ

 システムキッチンの各商品には、食器棚などを含む収納ユニットが揃っています。デザイン的にはキッチン本体とコーディネイトできるようデザインを揃えているので、同じ商品のユニットを合わせるのが基本です。中には収納ユニットがかなり充実していて、多くのバリエーションを備え、さまざまな組み合わせが可能な商品もあります。予算やスペースに応じて、必要なユニットを選びましょう。

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▲コーナーを活かす「コーナークローゼット」を含むピットの収納ユニット

 

Q7 今使っているキッチンが低すぎて腰を痛めました。高さも選べますか?

A 自分の身長に合わせて最も使いやすい高さにできます

 システムキッチンの高さは細かく設定されていて、80㎝〜90㎝まで2.5㎝刻みで選べる機種もあります。車いすでも作業ができる機種も。最適なキッチンの高さは、左記のように「身長÷2+5㎝」といわれていますが、ショールームで靴を脱いでキッチンの前に立ってみて、高さを体感してみることをオススメします。

Q8 最近のシステムバスはどこが違うの?

A 保温性や清掃性がよくなっています

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▲ソファに座るように半身浴を楽しめる「BRファンタジア アクリスタ・ホールディングバス」

 最近のシステムバスは、浴室や浴槽の断熱性を向上させ、暖かさをキープできるようになっているのが特長の1つ。また、洗い場の床の溝をなくし、汚れにくく、乾きやすくすることで掃除がラクにできるようにした機種も。 

 この機種は溝がなくても微細な凹凸を無数に持つミクロパターンが足裏にしっかり食い込み密着するので、滑りにくいのも特徴です。さらに浴槽のゆとりや安全性にも配慮されています。

 

Q9 最近の洗面化粧台はどこが違うの?

A デザイン性も収納力もアップしています

 洗面化粧台はデザインがスタイリッシュになり、収納がミラーの裏、カウンターの下ともに充実しているのが最近の特長です。また、カウンターも水はねを防ぎ、つなぎ目がなく、汚れ落としも簡単になっています。水栓もシンプルで立ち上げのないスマートなデザインが採用され、汚れにくい構造になっています。

▲ダブルストッカータイプで効率よく収納できる洗面化粧台「サンレソナ」

 

Q10 設備機器について、どうやったら詳細な情報が得られるの?

A ホームページを見て、カタログを請求しましょう

 まずホームページで商品特長など基本的な情報をキャッチします。そのうえで興味を持ったら、より詳細な情報を得るためにカタログを請求しましょう。ホームページには「カタログ請求」ページがありますから、そこで欲しいカタログやあなたの住所などを書き込み、送信します。個人情報は保護のため暗号化して送られるので心配はいりません。もちろん費用は無料です。

 

Q11 キッチン交換だけでもやってもらえるの?

A 可能ですが、同時に内装なども一新するのがオススメ

▲I字型キッチンを採用し、内装も一新してすっかりキレイに

 古くなったキッチンを新しいキッチンと交換するだけなら費用も割安です。しかし、キッチンのまわりを見回して、床や壁など内装が古くなってきているようなら同時にそれも一新したほうが、空間そのものもキレイになり、気分もリフレッシュできるでしょう。数年後に内装をやりかえるより、一度にやったほうが費用的にも安くなるのでオススメです。

Q12 壁付けキッチンを対面に変えられる?

A 変えられますが、内装工事が伴います

▲対面式にして開放的になったキッチン

 キッチンを壁付けから対面に変えるには、給排水管、ダクトの延長工事などが伴います。床や壁の内装も行わなくてはなりません。それらの工事が伴うので、位置を変えずにキッチン交換をするよりも費用は割高になります。しかし対面キッチンにすることでリビングのほうを向いて料理ができ、家族のコミュニケーションに役立ちますし、小さな子どもがいる場合でも見ていられるので安心です。

 

Q13 アイランドキッチンってどこがいいの?

A 複数で楽しく調理ができます

 アイランドキッチンは対面キッチンの1種ともいえますが、カウンターの両端とも壁についていないので、両側を人が行き来できます。コンロとシンクを分離してコンロを壁付けに、シンクを対面にするなどⅡ列型のアイランドもあります。動線が自由なので、家族で一緒に料理を楽しんだり、ホームパーティなどに向いています。

▲シンクをアイランドにしたⅡ列型のキッチン

 

Q14 マンションでも水まわりの位置を変えられる?

A 床勾配に関係するのでリフォーム会社に調べてもらいましょう

 マンションでは床勾配の関係で、給排水管、配水管の移動に制約があります。床構造にもよるので、マンションリフォームの実績が豊富な会社にいちど調べてもらうとよいでしょう。壁付けを対面にする程度の移動ならできる場合が多いと思います。

Q15 マンションはどこまでリフォームができるの?

A リフォームできるのは専有部分だけです

▲リフォームできるのは専有部分(色つきの部分)だけ

 マンションは専有部分と共用部分に分かれます。このうちリフォームできるのは専有部分だけ。専有部分とは、玄関ドアの内側からベランダの手前のサッシの内側まで。専有部分かと思いがちな玄関ドアやサッシを勝手に交換することはできません。もちろんコンクリート躯体はいじれませんが、専有部の給排水管や電線はリフォームできます。また、壁式構造の場合、間仕切り壁が構造上、取り外せないこともありますが、一般のRC(鉄筋コンクリート)造なら、間仕切りの撤去・移動は自由です。

Q16 一戸建てのリフォームで気をつけることは?

A 強度を保つために必要な壁を取り払わないこと

 木造一戸建ては、柱と梁に加えて、筋交い(すじかい)という斜めに入れる部材で、建物を支えています。とくに筋交いは、地震や強風に抵抗して建物を守る大切な役割をしています。筋交いは、建物全体にバランスよく配置されるべきもの。その筋交いの入った壁を耐力壁(たいりょくへき)といいますが、その壁を撤去することはできません。間取り変更を予定している場合は、木造住宅の構造に詳しい建築士のいる会社を選ぶと安心です。

Q17 一戸建ての増築に制限はありますか?

A 建ぺい率・容積率の許容限度を超えて増築はできません

 増築するときに気をつけなければならないのは面積制限です。法律で地域ごとに建ぺい率と容積率の許容限度が設けられているので、それを守らなければなりません。建ぺい率とは敷地面積に対する建築面積(建物の外周で囲まれた部分の面積)の、容積率は敷地面積に対する延床面積(各階床面積の合計)の割合です。また、高さについては、北側斜線制限、道路斜線制限などの決まりを守らなければなりません。 それらの制限を超えて面積を増やしたり、高くしたりすることはできないのです。なお、増築面積が10㎡を超えるときは(防火・準防火地域では面積にかかわらず)、役所に建築確認申請を行って審査を受けなければなりません。

Q18 家が暗いのが悩み。明るく広くできますか?

A 間仕切り壁の撤去などで明るく広い家に変えられます

▲吊戸棚を省いて見通しをよくしたキッチン

 細かく仕切られていると、暗くなりがち。部屋数がいまほど必要でないのなら、耐震性に影響しない範囲で仕切りをとってオープンにしましょう。キッチンも対面にして吊戸棚をつけないようにすれば、より明るくなります。また、階段も部屋にとりこんだり、踏み板だけの見通しのよいタイプにするとよいでしょう。 

Q19 築30年を超えているけど、リフォームで大丈夫?

A 適切な耐震補強をすれば強い家に生まれ変わります

 まず耐震診断をしてもらいましょう。そのうえで適切な補強を行います。診断結果によって補強箇所は異なってきますが、補強ポイントは基礎部分と筋交いの追加です。場合によっては傷んだ柱や梁の交換も必要になるでしょう。耐震補強の実績が豊富なリフォーム会社に診断から依頼することができます。自治体によっては費用を補助して診断員を派遣してくれるケースも。  適切な補強が行われれば、古い家でも安心して住めるようになります。それでも費用的には建て替えよりかなり安くなるケースが多いでしょう。

Q20 冬寒いんだけど、暖かい家にできますか?

A 断熱材を入れるなどいろいろな方法で暖かい家になります

 全面リフォームを行う場合は、その機会に耐震補強とともに床・壁・天井(屋根)に断熱材を入れて、かつ気密工事(フィルムなどで隙間をふさぐ工事)もやってもらいましょう。さらに窓を複層ガラスのサッシに替えてもらいます。そうすれば、かなり冬暖かい家になり、夏場の冷房の効き目もよくなります。 そこまでの工事ができない場合は、既存の窓の内側にもう1枚サッシを入れて内窓(うちまど)を追加してもらいましょう。マンションの場合でも簡単に行えますし、それだけで断熱効果のアップが期待できます。

Q21 オール電化住宅にすることもできるの?

A 熱源をすべて電気に変えればいいだけなので簡単

 既存の住宅をオール電化住宅にするためには、調理器具をIHクッキングヒーターに、給湯を電気温水器もしくはエコキュートに替えるなど、すべての電源を電気に統一します。その際、機器交換だけでなく、200V機器用に電気配線も行います。基本的には行うことはこれだけなので、それほどむずかしくなく、費用も機器代と電気工事費ぐらいですみます。 エコキュートはヒートポンプ式の給湯機で、熱効率が高いので、省エネルギーになります。さらにオール電化にすると電気代が割引になる特典もあります。

Q22 ガスで省エネできる方法がある?

A 高効率なガス給湯器やガス発電システムを利用する

 従来より給湯熱効率をアップさせたのが「エコジョーズ」というガス給湯器。CO2発生を抑え、使用するガス量が約13%削減できるため年間で給湯だけなら約1万円、床暖房を合わせると約1万5000円の節約を可能にします(一定の条件による。東京ガスのホームページより)。  また、ガスエンジンで発電するのが「エコウィル」という機器。自宅で電気をつくり、発電時に発生する熱を有効利用することで、光熱費を年間約3万円削減できます(一定の条件による。東京ガスホームページより)。

Q23 どんな空間にすればよいのかわからないんだけど?

A 実例写真をたくさん見て、気に入ったテイストを見つけましょう

 自分の好みがよくわからないという場合は、いろいろな実例写真をインターネットのリフォームサイトやリフォーム情報誌などで見てみることをオススメします。たくさん見ることで、しだいに目が肥えてきて、自分ならこういうふうにしたいな、というアイデアも浮かんでくるはずです。

 

Q24 自分ではどんな勉強をすればいいかしら?

A キッチンなら「キッチンリフォーム大事典」がオススメ

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 情報誌や書籍、インターネットなどでリフォームの基本的な知識を吸収することが大切です。キッチンリフォームに関しては、「マダムサンウエーブのキッチンリフォーム大事典」がオススメ。キッチンやリフォームに関するノウハウがぎっしり詰まっていながら、読みやすく整理されたサイトです。お掃除がキライな人や片付けが苦手な人向けのキッチンが紹介されているのもグー!

 

Q25 イメージはどうやって伝えるの?

A 気に入った写真をファイルしておくとよいでしょう

 こうしたいというイメージを言葉で伝えるのはむずかしいものです。そこで、写真をフル活用しましょう。ふだんから気に入ったインテリアなどの写真を切り抜いたり、プリントアウトしてファイルしておきましょう。それをリフォーム会社の担当者に見てもらえば、あなたのイメージが伝わるはずです。

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