R&Bリフォームコンテスト2009 審査員特別賞

リビングからキッチンを望む…。もうキッチンという空間ではなく、リビングの空気のなかに存在する孤島のよう。これからはお日様を感じながら楽しくおしゃべりが出来そうです。
マンションの1階にお住いのNさん。
「通風がよく満足しているのですが、光を感じられないのがちょっと残念…。」
キッチン前のリビングはお日様がよくあたり、冬場などは心地よいポカポカ気分です。 空気・通風・光を取り込んで開放的なプランをご所望でした…。
「通風がよく満足しているのですが、光を感じられないのがちょっと残念…。」
キッチン前のリビングはお日様がよくあたり、冬場などは心地よいポカポカ気分です。 空気・通風・光を取り込んで開放的なプランをご所望でした…。
最初に着目したのがリビングとキッチンを仕切っている間仕切り。これを取り外すことでリビングの空気を一体に感じることが出来ます。
しかし反面キッチン全体がむき出しになってしまうため、いかにスッキリとシンプルに見た目もよくまとめることが条件でした。
そこで床材にはナチュラルな感じが美しいブラックチェリーの床材を選定。そこに深い味わいのある、ブロンズグリーン色のセンテナリオをセンターキッチンI型仕様で設置しました。
リビングにゆったりと存在感のあるテーブルとの距離を確保するために、カウンタートップの人造大理石は90センチに特注対応。現場は天井の高さが低く、一番の難題であったレンジフードの納まりも何とかクリアーして、全体を引き締めるために25ミリ角のモザイクタイルをアクセントに施工しました。
しかし反面キッチン全体がむき出しになってしまうため、いかにスッキリとシンプルに見た目もよくまとめることが条件でした。
そこで床材にはナチュラルな感じが美しいブラックチェリーの床材を選定。そこに深い味わいのある、ブロンズグリーン色のセンテナリオをセンターキッチンI型仕様で設置しました。
リビングにゆったりと存在感のあるテーブルとの距離を確保するために、カウンタートップの人造大理石は90センチに特注対応。現場は天井の高さが低く、一番の難題であったレンジフードの納まりも何とかクリアーして、全体を引き締めるために25ミリ角のモザイクタイルをアクセントに施工しました。

見る角度で光るところが変わる25ミリ角のモザイクタイル。
シャープなI型キッチンをしっかりと抑えています。
普段よく使用するフライパンなどもオシャレに見えてきます。 アンティークの家具との相性もバッチリですね!

床は、まっすぐに伸びるテーブルと同じ方向に張ったブラックチェリーフローリング。天井には全体のバランスが取れるように配置された、ペンダント・ライティングレール。それぞれの存在を崩さないように光量は少なめに設定しました。

マンションによくある間取り。対面にはなっているけれど、どこか孤独感があります。 天井の高さも低くなっていて圧迫感がありもったいない空間となっていました。





