高橋久明さん 東京都 | ホームテック(株)
二人のお子様それぞれと
年1回ずつ旅行に
年1回ずつ旅行に
相当にご家族思いなのだろう。高2の長女、中3の長男とはそれぞれ年1回ずつ、旅行を楽しむ。「娘は絵が好きなので美術館に、サッカー好きの息子とはサッカー観戦に」といった具合だ。そんな高橋さんが目指すリフォームとは。「リフォームすることで家族のコミュニケーションを増やしたいですね。実は私が20代の頃のこと…」と、話してくれたのはこんなエピソードだ。
一人暮らしのおばあさんの家に高橋さんが壁紙を張り替えに行った。そのときに、孫が来るのが一番の楽しみと言ったのを聞き、ふとひらめいて、自由に落書きできる壁を1面つくってあげた。そうしたら孫がひんぱんに遊びに来るようになった、と非常に感謝された。そのときのおばあさんの笑顔が高橋さんのリフォームの原点になっているのだ。
同社では最近、家族がどの部屋で誰とどれだけの時間一緒に過ごしたかが記録される機器を開発した。名付けて「コミュニケーションアナライザー」。家族の行動をデータ化して、客観的なプランニングに役立てようというもの。試みの段階だが、高橋さんのコミュニケーションに対する真剣さがうかがえる話である。
撮り貯めたビデオテープを持参。すべて子供たちの成長を楽しみながら撮ったもの。家族思いですね、との声に「子離れできないだけかも」とはにかむ





