収納は、ものをきれいにしまっておくためだけのもの、とは限りません。最近は、作業中にも便利に使えるアイデア収納がいろいろ考えだされています。
例えば、コンパクトなキッチンでは、作業スペースが少なくて調理中のボウルや食材の置き場所に困ることも。そんな場合に備えて、吊戸棚下から必要なときだけ降ろして使える仮置きの棚や、フロアキャビネットから引き出せる調理台などがあります。カウンターを作業のためだけに広く使えるので、とても重宝します。
また、調理中によく使う調味料やラップ類などは、カウンターの上に出しておくと場所をとりがち。これらの小物をまとめてアイレベルにしまえる収納もおすすめ。調理が終わったら吊戸棚の下にすっきりと隠せるので、見た目にも気になりません。 こんな新しいカタチの収納を利用すれば、調理中のむだな時間を減らして、段取りよくお料理ができます。
▲「使うための収納」を考えた<ピット>。仮置きの棚やアイレベルの収納など工夫が詰まっています。



