キッチンリフォームよもやま話「京都の梅は北野天満宮で!」
2月なのに、春の様に暖かい日になり、すっかり梅も満開になっていると
聞き付け、北野天満宮へ!
北野天満宮の社殿は昔から、朝廷及び将軍家がその造営修繕に
当たられました。
国宝の指定を受ける現在の本殿は慶長十二年(1607)、豊臣秀頼公が
造営されたもので、この時作られた中門、東門、絵馬堂、神楽殿、校倉等
も現存しています。

▲由緒正しき巨大な絵馬がなんと境内にありました!
重要文化財の弁慶の絵馬はさらに凄かったです。

▲宝物殿拝観記念券に写真があったので、パチリ!

▲百人一首の方々も綺麗に並んでいました。
社殿造営は、父秀吉公の遺志であったと伝えられます。
古来、神社祭祀は庭上で行われて来ましたので、壮大な殿内で祭典を
執行し得る現社殿の出現は神社建築史上画期的なものであったそうです。
八棟造と称され、総面積約五百坪の雄大な桧皮葺屋根を戴くその威容は、
造営当時そのままに絢爛豪華な桃山文化を今に伝えています。

▲入り口から貫禄ですね!

▲境内は静寂でした。
普段は修学旅行の方々や団体客で賑わうそうです。

▲参道に丑が。。。
菅原道真公(天神様)は、承和十二年(845)六月二十五日の御誕生で、
この年は「丑歳」に当り、且つ菅公の伝説には牛にまつわる話が数多くあり、
乙丑年のお誕生であることにより、牛にまつわる縁起が多く伝えられ、
牛は天神様の神使(お使い)となっています。
中でも延喜三年(903九州)大宰府で御生涯を閉じられた菅公の御遺骸を
運ぶ途中、車を引く牛が座り込んで動かなくなったため、近習達が已む無く
その付近の寺院、安楽寺に埋葬したが、この故事により境内各所にある
神牛の像は臥牛(横たわった牛)の姿となっていると言われています。
ところが、拝殿欄間の彫刻には、珍しく立った牛の姿の神牛が刻まれて
います。何故一頭だけ立像の牛があるのかは神秘的で今もって謎とされる
ところだそうです。

▲これが拝殿欄間の珍しく立った牛の姿です。
「 東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな 」
の銘歌を詠まれ、菅原道真公は、殊のほか梅を愛されました。
北野天満宮は全国各地に菅公をお祀りする天満宮や天神社の宗祀
(中心的な神社)であり、約2万坪の境内に50種約2,000本(門内・梅苑
各1,000本づつ)の縁の梅があります。
早咲きの梅は例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め、梅苑は例年
2月初旬に公開され、 2月下旬から3月中旬までが最も美しい時期となり
ます。
梅苑には照水梅(しょうすいばい)・和魂梅(わこんばい)・黒梅(こくばい)・
座論梅(ざろんばい)・緋の司(ひのつかさ)等の珍種も多く3月下句まで
公開が予定されています。
現在の梅の様子はこんな感じでした!







▲梅苑の入口と出口にはこんな貼紙がしてありました。
早咲きは見ごろだったのです!幸運でした!
梅苑では入場券を買うと、梅茶と老松の「菅公梅」がいただけます。
老松は夏柑糖で有名ですが、北野天満宮の近くにあり、
『京菓子は本来、一つ一つがオーダーメイド。
食べる人や場所、器などを考えて、総合的に形づくっていきます。
菓子を通して食べる人にメッセージを伝える。
それが、京菓子。
京菓子の歴史や背景について話した後、
実際に創菓していただく。
菓子づくりを通して、京都の歴史や季節感を味わっていただきたい。』
と考え、 お教室も開いていらっしゃいます。
興味がおありの方はこちらから。
http://www.oimatu.co.jp/index.html
本日頂戴した御菓子は写真に収めました。

▲梅茶も一緒にパチリ!

▲餅米を薄く焼いて、 梅肉と甘いお味噌が砂糖掛けされています。
梅は地味なイメージがあったのですが、イメージが変わりました。
上品で清楚さを感じます。
桜も良いけど、梅も良いですね~!
是非、皆様も季節を味わいにお出かけ下さいね。
サンウエーブでは、小粒でもピリリと辛いTio+も大好評です。
キッチンもメタポ対策して見たらいかがでしょうか。
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