今年も『花あしらい』が始まりました。
お教室の玄関には、例年通り、春を感じさせるお花が飾られていました。
▲花瓶も籐でお花にあわせています。
▲アップにすると更に可愛さ満開です。
▲床にもお花が。。。
今回の花材は、
入才ラン、モンスの葉、ラナンキュラス、グリンカラー、百合、
チューリップmix(フレミングパロット、ブラックパロット、ベロナ(クリーム)
バラード(白)、アビゲイル、ヒヤシンス(白、ピンク)
でした。
もうチューリップの季節なんですね。
チューリップを見ると「編んで活けたい!」と思ってしまいます。
チューリップの編み活けは栗崎先生特有の活け方でとても美しく可愛い
仕上がりになります。

▲水揚げする前に編みこんで行きます。
今回は入才ランを真ん中に立て、剣山を使って立花に活けます。
日本の活け花は本来、
①立花
②なげ入れ
の二通りと先生から説明を受けます。
▲講義中の栗崎先生。先生のお話はいつもとてもわかりやすいです。
先生から、
『本当の花の美しさは一輪でよい。花を飾ることは、部屋の空気を
変えること。』
と諭されています。
そして『和の花』は、
・ わびしさがある
・ 引き算の美しさ
・ 線があって、きちっとしている
日本画が線画をしっかり描いてから、色をつけるのと同じ
と習います。
先生は『和の花』を活ける時は日本の花のみを使われます。
今回は花あしらいなので、洋花も入りますが、立花活けを
勉強します。
前面と裏面のどちらを正面に持って来ても美しく、更に
前面は洋風、裏面は和風にします。
今回の先生の見本はこちら。
▲こちらが洋風な前面。
▲アップにすると、こんなにたくさんの花がいます。
▲裏面はモンスの葉とグリンカラーで和風にさっぱりと仕上げます。
さて、自分の作品にトライします。
いつものように最後は先生の手で修正が終わり、美しく仕上がりました。
▲いつもの魔法の手!
▲前面は豪華に可愛く仕上がりました。
▲裏面は先生と同じにシンプルに仕上げました。
さて、いつもと同様、家で復習です!
まずは剣山を使わずに活けてみました。
▲前面です。
▲裏面もお教室と同じように。
しかしながら、剣山の方が花が元気でいられるので、
思い切って活けなおしてみました。
▲昨日温かかったので、ヒヤシンスが満開に!
すごく良い匂いに包まれ、幸せな気持ちに。。。
剣山でもうまく活けられるようになったと自己満足し、
また、来月も頑張ります!




















